誰しも急に不安感に襲われる経験をしたことは、一度はあるだろう。
この不安感は、男性よりも女性のほうが大きい傾向にある。
なぜなら女性は男性より将来を見据えて生きる傾向があるからだ。
parcy’sには、年間3000人の女性が相談に訪れているが、将来のことを考えると漠然とした不安にかられると悩んでいる女性はとても多い。
将来を見据えたとき、漠然とした不安にかられるのはなぜなのか。
今回は、一体なぜ急に不安感に襲われるのか、対処法を考えていこう。
目次
- 1 急に不安感に襲われるのはなぜ?仕事中や更年期に多い?
- 2 漠然とした不安にかられるのは何が原因?特に何も問題はないはずなのに不安になることも
- 3 強い不安感を感じるのは自己肯定感が低いことが原因のことも!
- 4 【まとめ】漠然とした不安に襲われる・強い不安感を感じることが続くならならそのままにせずしっかり対処しよう
- 5 今だけ無料!公開セッションへ無料ご招待
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急に不安感に襲われるのはなぜ?仕事中や更年期に多い?

急に不安感に襲われるのはどんなとき?
「仕事の失敗がトラウマになったとき」
「強いストレスを感じたとき」
「彼氏とケンカをして連絡が取れないとき」
「貯蓄がなくて老後の不安を感じたとき」・・・etc
生きている中で多少なりの不安にかられることは誰にでもある。
ただしその不安が行動や成果に影響しない人、強い不安感にでフリーズして何もうまく行かなくなる人、その度合いは人によって異なる。
社会人であれば、人生の時間は仕事中心になるために、やはり仕事でのプレッシャーやストレスで強い不安感に陥る割合が多いのは必然だろう。
また、女性の場合更年期をきっかけに不安感がつよくなることがある。
それまではなんともなかった状況で、ほかの更年期の症状とともに、漠然とした不安に襲われるようになったという女性も多い。
不安感に何も対処せず、不安を感じるままでいると、その不安はより大きくなってしまう。
今、特に強い不安感に襲われることがない、という女性でも、今後くるかもしれない更年期に
急に不安感に襲われた時のために、対処方法を知っておいて損はない。この記事を機に、備えておこう。
仕事中に強い不安感を感じてしまう理由

仕事は多くの人にとってストレスを最も感じる時間だ。もちろん、仕事は生きていくために必要であり、それが生き甲斐に感じる人もいるだろう。
好きな仕事に就くことができれば、ストレスも少ないかもしれないが、ゼロではない。
成果を出すことのプレッシャーは不安を生むし、好きだからこそ上手くいかせたい!とかけるものが多いだけにストレスになることもある。
また、好きな仕事に就ける人は世の中で少数だろう。好きなことがあっても仕事にできない人、やりたい仕事がそもそも特にないという人の方が多い。
人生の大部分の時間を仕事に捧げるのに、好きでもないこと、中にはどうしても嫌だと感じながら仕事を続けているという人は世の中にごまんといるだろう。
そういった環境で、仕事で強いストレスを感じたり、このままの働き方や生き方でいいのかと漠然とした不安に襲われる経験をしたことのある人は多いだろう。
また、仕事はコミュニケーションが必要不可欠だ。外部への営業、社内との調整や協働など、コミュニケーションなしで仕事は成立しない。
仕事上のコミュニケーションはストレスを生みやすい。商談でクライアントの機嫌を損ねたらどうしよう、上司に怒られたらどうしよう、そんな漠然とした不安にかられることしばしばあり、自分の本心を見失いがちになる
仕事でのストレスを解消したり発散するなとの対処方法を用意しておかないと、プライベートな時間にも影響してしまう。
誰にも邪魔されないストレス解消法。
あなたにはあるだろうか。
更年期で急に不安感に襲われる理由
女性は40代前後で更年期が始まる。
更年期…男性はもちろん、女性であっても世代ではない人には理解するのは難しい。
更年期は、女性ホルモンの影響で体調の変化があったり、精神面にも影響があり、怒りっぽくなる、涙もろくなる、塞ぎがちになるほか、漠然とした不安に襲われるという人もいる。
そんなときに周りに気持ちをぶつけてしまい、親しい人が離れて、より不安になる…そんな負の連鎖も起こりがちだ。
漠然と不安にかられたとき、どう対処するべきか。
まずは、一体何に自分は不安感を抱えているのかとういことをまず理解することが必要だ。
更年期の精神面の不安定さは、漠然とした不安に襲われることが特徴的で、これと言った理由もなく急に不安感に襲われるのでは、どうしようもないと思うかもしれない。
第一歩は、まずは更年期が身体の不調だけではなく、心の不調も起こるということを理解しておこう。
「これは更年期なんだ。私の性格になにか悪いところがあるわけではない」
と知っておくだけで、むやみに自分をせめてしまうことを回避できる。
更年期の精神面の症状には浮き沈みがあり、落ち着いていられる時間もあるだろう。精神面にも更年期が影響することを知っておくことで、状態がいい時にまで、自分を責めることにエネルギーを使うことがなくなる。
また、ストレスを緩めて休む時間をとる、同じ境遇の友人に話すなど自分なりの回避策を持つようにしよう。ほかにも漢方やサプリメント、処方された薬でしのぐなど外に助けを求めることもできる。更年期の不安感には、その人それぞれにあった対処が必要、ということを覚えておこう。
そして何より、周囲の理解を得ることが助けになる。
特にパートナーがいる女性にはパートナーのフォローが支えとなる。
「最近パートナーが怒りっぽいし、なまけがちなのを、
更年期を言い訳にしてるんだ。まったく困るよ」
こう嘆いている男性をたまに見かける。
これでは女性は強い不安感から抜け出せない。
女性からのSOSを真摯にうけとめよう。
難しいことはなくて
「イライラするし、不安なの」
そう言ってくる女性の話を聴き、必要であれば病院やサプリメントなど、
一緒に対応策を探しえ行く姿勢をみせるだけでも女性を安心させられるだろう。
漠然とした不安にかられるのは何が原因?特に何も問題はないはずなのに不安になることも

なぜ漠然とした不安にかられるのか、
分からないから困るし、悩みは深いのだ。
不安の対象が分かれば対処のしようもあるが、日頃のストレス、更年期、人間関係…不安感を引き起こす要因は多岐にわたるが、一つ対処したからと言って万事がOKとはならない。
生きて行く中で、次から次へとストレスが現れ、そして急に不安感に襲われる。
まったく不安感というのはたちが悪い。
しかも漠然とした不安に襲われるのは自分の内面から沸き起こるだけではなく、社会的要因から刺激されて沸き起こることもある。
例えば老後の問題だ。
税金やら社会保障などと言って徴収されてしまい、手取りを減らしていくのに、その分がいずれ老後に反映してくれると、楽観的にみられない、という人も多いだろう。
年金受給の年齢が引き上げになったり、もしかしたら年金を受給する前に天国へ旅立つなんてもこともあり得るだろう。
自分の周囲だけの不安感ならまだ対処しようがあっても、社会的な不安要素は限りなく、そして自分だけではどうしようもない。
今の自分の状況に、特になんの問題もないのに、この言いようのない漠然とした不安に襲われるのは何も女性に限ったことではないだろう。
1.今の自分のままでいいのかという思いを抱えている

冒頭で女性は将来を見据えて生きている、ということを言ったがやはり多くの不安感は自己肯定感が低いことに繋がる。
「自分はこれでいいのか」
「どう生きていけばいいのか分からない」
「なぜ不安は尽きないのだろう」
「生きるってなんだろう」…etc
「なぜ、どうして」と考えれば考えるほど壮大な妄想、空想、不安感、自己否定と悪い方へ考えはいってしまう。
しかし、世の中には「生きていればなんとかなる」という人もいる。
明石家さんまさんの言葉に「生きてるだけで丸儲け」なんて言葉があるが、それがその典型で、漠然とした不安に襲われるなんて全く縁がなさそうな人も実際に存在するんだ。
今の自分のままでいいのか思い悩むのはドツボにはまってしまう。
その問いの答えは「そのままでいいと思う?」「それとも変えていきたい?」という『わたしはどうしたい?』という問いへの答えに集約される。
漠然とした不安にかられるときは、そこで導き出した「あなたがどうしたいか」、そこに立ち返ろう。
人はみな、生きて行く中であらゆる選択肢を模索しながら生きている。
だからあなたもその都度都度、そのときできる限りの選択をしながら今に至る。
つまりこれまでちゃんと、最善と尽くして生きているのだ。
今の自分のままでいいのかとずっと悩んでしまう人は、自己肯定感が低いことも多い。
気になる彼や彼氏との結婚確率がわかるパーソナル診断「parcy’s診断」では自己肯定感を高める方法がとても分かりやすく説明しているのでぜひ見てみよう。
2.仕事などの環境に不満がある
今現在、仕事に悩んでいる人は多いことだろう。
仕事の悩みがこの世の中で一番厄介かもしれない。
とにかく仕事の環境の不満は多岐にわたる。
職場環境、人間環境、仕事内容、労働条件…と言い出せばキリがない。
すべてに満足できている人は一体どのくらいいるのだろう。
すべてを網羅している仕事など、この地球上にあるのだろうか。
職場環境や人間環境は満足していても給料面で不満であることもあるだろうし、仕事が過酷でプライベートが充実できない、はたまた人間関係で精神面が辛い、上司からのパワハラセクハラがキツイ、働く一人一人にそれぞれ事情がある。
だったら辞めて他の仕事を探せば、などという悠長なことはできないのだ。
簡単に変えられないから、漠然とした不安に襲われることになる。
ときには強い不安感で眠れない人もいるだろう。
よく「割り切ってやれば大丈夫」と言う人もいるが、それができればみんな対処法など必要ないし、急に不安感に襲われることもないはず。
ただ、言えることは仕事の悩みは自分一人で抱え込まないことだ。
友達でも、家族でも恋人でも愚痴ってみることが仕事の不安感から脱出できる対処の一つになる。
3.恋人に不満を感じている
恋愛中のカップルは、特にこの不満からの漠然とした不安に襲われることが多いのではないだろうか。
恋愛は相手を疑い出せばキリがない。
しかも相手のちょっとした異変への不安は、まず的中していることが多い。
特に女性の「敏感さ」は尊敬に値するほど強いものがある。
女性が心の中で抱く「なぜ?」からくる不安感はまるで予知能力でも持っているのかと思うほどだ。
敏感であるがゆえに、女性はしなくてもいい漠然とした不安に襲われるのだろう。
ただ、カップルにとってこの強い不安感が恋愛を続けるためのバロメーターとなることは間違いない。
このときのバロメーターはとても大切な役割を果たしている。
つまり、恋人に不満を感じている時点で倦怠期を迎えていると言ってもいい。
お互いになにか変化が必要だということだ。
恋人に対する漠然とした不安にかられるときは、お互いの成長にずれがないか、既におこった変化にふたりで向き合う必要があると思うようにしよう。
そう考えると、恋愛の漠然とした不安にかられることは、ある意味、パートナーシップを改良していくためのセンサーであると想おう。
その不安感をひも解いていこう。そうすることでいつまでも一緒に仲良くいられる関係性に、更新し続けて行けるからね。
強い不安感を感じるのは自己肯定感が低いことが原因のことも!

一体なぜ強い不安感を感じるのだろうか。
特に何もない時に限って、漠然とした不安にかられる経験がある人は多いだろう。
「何もない時に限って」これがポイントだ。
何もないから、急に漠然とした不安感に襲われるということだ。
実は、日々忙しく過ごしていると不安感を感じる暇もないというのはよくあることだ。
考える暇もないから良いということではないが、急な不安感に襲われるために何もできない、という人は何か打ち込むものを持ってみるというのも手だ。映画に没頭する、趣味に集中する時間をとる、身体を動かす…なんでもいいのだけど、「不安につぶされそう」という状態から物理的に一度距離を取ってみて、思考がクリアな状態であらためて、「私はどうしたい?」というところに立ち返ってみよう。
しかし、こうした不安な状態から距離を取る行動をとることに罪悪感を抱く、より不安になる、という人もいる。これには、自己肯定感が低いことが大いに関係している。自己肯定感、自分のありのままの価値を認め、受け入れ、存在意義を信じて自分自身を肯定できる人のことだ。
自己肯定感が低いことで、問題から距離を置いて考えるということができなくなってしまうことがある。それが「逃げている」ように感じて、それが周りからどう見られるのか怖い、取り残されたらどうしよう?など、今度は別の不安感を感じてしまうのだ。
あなたはどうだろう。自分のために立ち止まる、問題から離れて自分を大切にする時間をとる。こういった行動が必要だとわかっていてもできない、というのであれば、自己肯定感が低くないかチェックしてみよう。
漠然とした不安にかられるのは、自分が信じられないから
何か、どうしようもない問題が起こった時に、
「大変だけど、わたしならどうにかできる」と考えられる人と、
「もう終わりだ、私にはどうにもできない」と考える人では、
不安感を抱く回数が絶対的にことなる。
ここで言いたいのは、
実際に問題を解決できるかどうか、実力があるかどうかは大切ではない。
問題が浮上してきたときに、その状況にどんな気持ちで向き合えるか、の内面が大切だということだ。
自分が信じられずに、問題に対峙した時に「もうだめだ」と不安を抱くことは、実際の問題解決能力にも影響がでてしまう。はなから諦めて問題に立ち向かえないこともあるだろう。
それが「どうにかできる」と自分を信じられる自己肯定感が高い人は、
実際にどうにかできる確率が高くなる。問題に向き合うときにコンディションが自分を信じられない、という人よりもずっといいからだ。
どんな問題がおこったとしても、「大丈夫、私ならどうにかなる」と口に出していってみよう。本心で思えていなくても、効果を感じられるはずだ。
人と比べてしまうと不安感に陥りやすい。
人と自分を比べることは不安感へ陥りやすくさせる罠だ。
自分は劣っている、普通はできるのにできない自分は愛されないのでは…
こんな風に自己否定が強くなり、不安感を感じやすくなってしまう。
自分は自分。他の人と同じでなくてもいい。
強い不安感はまず人と比較する癖に対処することで軽くなることが多い。
人は何かと他人と自分を比べたがる。
「私はこんなに仕事を頑張っているのに、あの人はいとも簡単にできてしまう」
「自分の家が貧乏だから人生がうまくいかない」
「自分なんて頑張っても無駄」
どんどん自己否定は深みへとハマっていく。
これで漠然とした不安に襲われることは間違いない。
自分他人との比較でみることはやめよう。
なぜならあなたは、あなたなのだ。
それ以外の何者でもない。
何かできないこと、不得意なことがあったとしても、それがあなただ。
その短所を含めて、自分の個性として受け入れることは、自己肯定感を高めることにも繋がる。
では、自己肯定感を高める方法がとても分かりやすく説明しているのでぜひ見てみよう。
もっとがむしゃらに「あなた」を生きていこう

日々に流され、フツウな選択をして、フツウな日々を過ごす。
これほどつまらなく感じることはないだろうか。
本来は平凡な日々は幸せであるはずで、そこに急に不安感に襲われる必要ない。
でも人は暇な時にあらぬことを考えるようになるものだ。
だから漠然とした不安にかられる、不安が不安を呼び、自分を追い込んでしまう。
もし、生活の中でぜか漠然とした不安に襲われたのだとしたら、敢えて忙しくしてみるのも手だ。
それは仕事か、ボランティアか、何でもいいのだが、おすすめしたいのは、何をするにしても「あなたらしい」ということにストイックに取り組むことだ。
ただコンビニでデザートを買うだけの行為だとしても、「これって本当にわたしが食べたいものだっけ?」と突き詰めて考えると、案外難しい課題になっていく。
食べたい、と思っていたのは、なんとなく目についたからだった、というだけで、
本当は別のものを食べたい、という結論になることがザラにある。
同じように、日々あなたがする選択は、
ただなんとなく、でこなしていることが沢山あるはずだ。
「いつもこうだから」「普通はこうするから」とオートマチックに決めていきがちな選択を、「ほんとうは私はどうしたい」という問いを間にはさんでみよう。
そして真剣に考えるんだ。
こうして「あなた」をがむしゃらに生きていってみよう。
この癖をつけていくと、仕事、恋愛、パートナーシップなどの様々な面で、あなたらしさを反映した毎日を送ることができるようになっていく。
そのうち、自然と自己肯定感が高まり、漠然とした不安にかられることがどんどん減っていくだろう。
漠然とした不安にかられる生き方から抜け出すために、急に不安感に襲われることをなくすためには、あなたをがむしゃらに生きる、それだけで人生がガラッと変えていけることを実感できるはずだ。
【まとめ】漠然とした不安に襲われる・強い不安感を感じることが続くならならそのままにせずしっかり対処しよう

人生は長いから、その人生の中で漠然とした不安に襲われることや、強い不安感を感じることは必ずあるし、それを一つずつ解決しながら生きていくことになる。
問題なのは、そんな急に不安感に襲われる状況を自分一人で抱え込むことだ。
今は孤独を感じる人が多いし、このご時世増えつつあるのは間違いない。
そうなると負のスパイラルに閉じ込められてしまう。
追い込まれると「なぜ、どうして」という自己否定することもあるだろう。
そんなとき、やはり自己肯定感を高めるなど、解決の糸口を知っておくといいよ。
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