映画「海賊とよばれた男」を見てきた。
良かった。今年は、邦画が当たり年だね。
「海賊とよばれた男」は、出光創業者の出光佐三をモデルにして、出光が大企業まで成長する物語でもある。
経営者としてはやっぱり面白い題材なわけさ。
いつも通りこの映画は原作も読んでたんだけど、今回の映画はうまくまとめてあったね。
原作をちゃんとまとめてたと思ったよ。
特に良かったは、国岡と木田さんとの会話

ぼくが特に感動したのは、岡田くん扮する主人公・国岡鐡造と木田章太郎さんとのやりとり。
若い日の国岡にめちゃめちゃお金を工面してくれてる国岡にとっての大恩人の人。
その人との会話がもう泣いちゃったね。
こういう心の支えと精神面でのメンターがいるって素晴らしいなと感じたな。
木田さんの言葉ですごく良かった言葉を紹介するよ。
「あのお金はお前に貸したんじゃない。あげたんだよ」
「良い夫婦になるには、旦那の苦労を一緒に背負ってくれる人を見つけることだな。旦那も妻の苦労を一緒に背負う覚悟を持たなくてはならん。」
「落ちてるものはいつでも拾える。でもお前はもっと大きなものを見ているんじゃろ?」
いいこと言うわ。マジで。
こういう人にこんなこと言われたら泣くわ。ぼくは。
経営者は絶対泣くと思う。
もっと木田章太郎さんの視点を増やしてもいいぐらい。
12月の締めの映画にふさわしい作品だった。
経営者は泣くね、絶対。
ストーリーも面白いのでぜひ見てみて!
