今日は、世界でお金を稼げるウェブサイトを紹介したい。
あなたがフリーランスだったり、主婦だったり、リモートワーカーだったり、ノマドだったりするならば、
世界で働くというアンテナを張るのはどうだろう。
もちろん英語は必要だが、日本のクラウドワークよりもたくさんの仕事があり、種類がある。
以下のウェブサイトから住んでいる場所に関係なく、自分の仕事を見つけよう。
目次
アドバイスと知識で稼げる!
Savvy – ビデオチャットを使ってオンラインで講座を開くことができる。支払いは自動で行われる。
Coach.me – オンラインのコーチになることで、専門性がプラス収入になる。
Skillshare – 自分のレッスンをデザインし、印税を基に収入を得ることができる。
Clarity – 分単位でコール金額を設定し、意欲的な起業家や駆け出しの人へアドバイスを共有できる。
Curious – オンラインレッスンを作成し、報酬、紹介料、チップなどで収益を得ることができる。
Udemy – オンラインコースを作成し、好きなことを教えることができる。
細かな作業で稼げる!
Spare5 – 余った時間を利用して、ウェブサイトやモバイルアプリを利用してちょっとしたタスクを完成させることができる。ペイパルで支払われる。
Mechanical Turk – 人間工学を必要とする単純なタスクを作業して稼ぐことができる。
Supahands – バーチャルパーソナルアシスタントとして稼ぐことができる。
コーディングとデザインで稼げる!
Crew – 高いクオリティーで、洗練されたプロジェクトにアクセスできる。
Toptal – トップフリーランス開発者、デザイナーの排他的ネットワークに参加できる。
Envato Studio – フリーランスデザイナーや開発者の洗練されたコミュニティーに参加できる。
Codementor – 料金を自分で設定でき、同僚開発者を手助けする。
Simplilearn – プログラミング、ビッグデータ、分析、デジタルマーケティングを教えることができる。
Envato Tuts – コード、デザイン、イラスト、写真、ウェブデザインを教えることができる。
YouWorkForThem – 作ったフォントを販売し、アートデザインをストックすることができる。
99Designers – オープンコンテンツをブラウズし、デザイン提案を提出し、入選すれば報酬がある。
48hourslogo – あらゆるデジタルコンテンツをチェックし、新しいロゴ、ウェブサイトや印刷物を必要とするビジネスオーナーとつながることができる。
写真・ビデオで稼ぐ!
Stockimo – iPhoneの写真をアップロードし、現金に換えることができる。
Lobster – アマチュア、プロ問わず、ソーシャルメディアコンテンツを売ることができる。
Fotolia – 写真を提出し、アドビプラットフォームで販売する。
Bigstock – イメージとイラストを販売する。
500px – 500万人以上の写真家コミュニティーに参加し、写真販売を始める
Snapwire – 写真で収入を得ることができる。
ImageBrief – ポートフォリオを設定し、仕事を販売することができる。
123RF – オリジナルの写真・ベクトルイラスト・ビデオ映像を販売することができる。
Alamy – イメージ、ベクトル、映像を販売することができる。
FreeDigitalPhotos – イメージやデジタルイラストを販売することができる。
iStock – 写真、イラスト、ビデオ、オーディオを販売することができる。
Shutterstock – 利用料無料で、イメージ・映像・ベクトルやイラストを販売することができる。
VideoBlocks – ストックしたビデオコンテンツを販売することができる。
Dissolve – ビデオクリップを作成し、収益をあげることができる。
Pivotshare – 自分のチャンネルを作り、ビデオをアップロードして月々の報酬を得ることができる。
文字を書いて稼ぐ!
Scripted – 興味のあるものを選び、定期的な収入を得ることができる。
TextMaster – どこででも作業ができ、記事、ウェブサイトなどを作ることができる。
Textbroker – 何千ものプロジェクトにアクセスし、ライティングスキルを現金に換えることができる。
全般的な仕事
We Work Remotely – 特定の地理的条件に制限されず、仕事を見つけることができる。
Remote OK – どこででもできる仕事を見つけることができる。
Upwork – すべてのタイプの専門職に対し、フリーランスが可能な仕事を見つけることができる。
Fiverr – 100を超えるカテゴリーの中で、5ドル(500円)から金額を設定し、作業を販売することができる。
Freelancer – 自分のスキルにあった仕事を探し、仕事を申し込むことができる。
PeoplePerHour – デザイン、コンテンツ、セールス、マーケティング、オーディオ、ビデオなどで自分のサービスを販売することができる。
Guru – 様々なカテゴリーから、何千もの仕事を探すことができる。
Nabbesh – MENAでのトップビジネスから、クライアントを探すことができる。
さああなたのスキルをお金にかえよう!
いかがだっただろうか。
世界ではいろんなものがお金に変えることができる。
特にこれからの若い人は、どこかに就職とかじゃなくて、田舎や島にいながら、
こうやって世界中の仕事をするという時代が来るはずだよ。
ぼくの子どもの世代は、10代とかで簡単な仕事はアルバイト感覚でやりそうだね。
さあ世界とつながろう!
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たぶんこういう情報はもっと世に晒された方がいい気がする◎ – さあ世界で稼ごう!お金を稼げる世界のウェブサイト44まとめ https://t.co/uPWwo5ZlbU @akira207より
— yutaka tozawa (@ytktz) 2016年11月4日