今日はぼくの子どもが生まれて1か月だった。
なのでぼくの両親と妻の両親でお宮参りに行ってきた!
お宮参りとは、
その土地の守り神である産土神(うぶすながみ)に赤ちゃんの誕生を報告し、健やかな成長を願う行事です。 昔は、氏神さまに参拝して新しい氏子(うじこ)として、神さまの祝福をうける行事とお産の忌明けの儀式の意味合いもありましたが、現在では無事に生まれた感謝と健やかな成長を願う行事となっています。
お宮参りは、大体生後1か月後にやるみたい。
1か月近くの1月21日は「大安」だったのでその日にしたよ。
近くにある横浜の潮田神社へ行ってきた!

直人は、妻のひろみのお父さん(おじいちゃん)にすごい似てる。
そして直人は、すごいしかめっ面だったね。
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お宮参りで神社で祝詞(のりと)・祓いをしてもらう
お宮参りは、神社への参拝(つまりお賽銭のみ)でも構わないらしいけど、せっかくだからということで祝詞(のりと)をおげてもらうことに。
祝詞(のりと)やお祓いは5000円の料金だった。


約5分ぐらいのお経を唱えてもらう。

お経が終わると、神社からお祝い品をもらう。
小皿と吸い物、ご飯茶碗などの漆器セットだった。
結構良いモノをくれるんだね!
神社の前で家族写真撮影
お祓い・祝詞(のりと)が終わったら、神社の前で家族写真を撮るよ。




こういった行事は、すごく大事だよね。
やってみて思うけど、写真に残るって大事だ。
30年前の中村あきらのお宮参りと比較してみた
30年前の中村あきらのお宮参りと比較してみた。
30年前の中村あきらのお宮参り

30年前の今日もお母さんが赤ちゃんを抱っこしてるね(笑)
30年の月日はすごいね。
ぼくも30年後はおじいちゃんになってるんだろうね。
赤ちゃんは、初の行事お疲れ
赤ちゃんの直人は、初の行事でかなりお疲れだったね。


疲れてすやすやと寝ております。
犬のラクが近づいても気づかない(笑)
おつかれさま!
もう一記事いかが?中村あきらの子育て記事はこちら
