【連載小説 #ラブじゅん】第三話 parcy’s診断で気づいた、「変わるなら今!」なワタシ

parcy's小説 読めば読むほど結婚ができる 幸せな結婚には、学ぶべき順番がある第3話

【読めばparcy’sが深ワカリする仕事9割ミドル女子への恋愛&結婚応援ストーリー】

アラフォー独身こじらせ女子のタカコがparcy’sと出会って変化し、自分らしく幸せな人生を見つけるストーリー。
この小説を読んでparcy’sを知り、理解し、そしてタカコと同じように自分らしく幸せな人生への一歩を踏み出してほしい。

パーシーズノート著者情報
※LINE@だけの特別特典を無料プレゼント。
現在16,394名の方にご登録いただいています!

 

LINE画像
parcysLINE公式アカウント
最新情報やイベント情報が最速で届きます!

第三話『parcy’s診断で気づいた、「変わるなら今!」なワタシ』

タカコは、驚きを隠そうにもどうしても目線を外せないその先にある光り輝く薬指に直球を投げ込んだ。

「マリコ、その左手の指輪って…」
「私、実は結婚したんだよね。報告してなくてごめん!」

タカコは、ショックだった。同時に羨望やら嫉妬やら納得できないやら、よくわからない感情が一度に押し寄せてきて、何をどう聞けばマリコから自分がほしい答えが返ってくるのか、見当さえつかなかった。

「お、ぉおめでとう! で、でも半年前は、『このまま独身で年取ったら、一緒のサ高住探そう』って話したよね!? 」

ヨーデル歌手のように裏返った声で動揺が丸出しになっていても、お祝いの言葉を忘れなかっただけで、タカコは自分を褒めたかった。

タカコ、グッジョブ。タカコ、ヨーロレイヒー。

「そうくると思ったよ。とりあえず、一次会ももうすぐ終わりだし、その後でお茶でもしながら話させてよ。」

一次会の終わり、参加者全員で記念写真を撮った。どんな顔をして写真に収まったのか、タカコは1ミリも覚えていなかった。


(あのマリコが結婚!? しかもスピード婚じゃない!?)

(あり得ない…。恋愛より自分磨き、結婚より仕事とか言ってたのに、なんで?)

(誰と? どうやって? もしかして壮大なドッキリ!? )


脳内のタカコは激しく動揺していた。渦巻く複雑なマリコへの想いで、いつもは気になって仕方がない集合写真の自分の盛れ具合すらどうでもよかった。実際、後で送られてきた写真に、タカコは、半目の白目で写っていた。

ラブじゅん 胸が痛いタカコ

一次会が終わって二次会と称してマリコと二人でアティックに入った。アティックは、二人が一緒に行くカフェの定番だった。二人は、これまた二人の中では定番の、それぞれ坂本龍馬と岩崎弥太郎のラテアートを頼んだ。

「どこから話そうかな。なんか恥ずかしくてタカコにはずっと言えなかったんだけど…。私、相当婚活頑張ってたんだよね。」

「え…。」

実は、マリコは、5年くらい婚活をしていた。5年間本気で婚活していたのに、結婚できていなかったため恥ずかしくて、タカコには言えなかったのだ。

結婚相談所、マッチングアプリ、合コン、街コン、セミナーなどありとあらゆる手段でマリコは婚活していた。相当お金もかかったけどね、と少し笑いながら話してくれた。結婚できるか、するかもわからなかったけど30代の時に卵子凍結もしたそうだ。

「卵子凍結!? す、すごいね。そうだったんだ…。結婚とか、興味ないんだと思ってたよ。」

マリコを、同じく仕事にまい進している独身キャリアアラフォー仲間だと信じていたタカコは、心底驚いていた。

マリコは、タカコに言えなかった自分の婚活の話を少しずつ語り出した。

「私、いつも同じようなパターンで彼との関係が悪くなったり、別れたりしちゃっててさ。5年間婚活やってた時も、とにかく出会いの数を増やして理想の条件に合う人を探してたんだよね。

20代は、条件に合う人と付き合えれば満足だった。外見とかノリで選んでくれる人もいたし、そこそこ恋愛を楽しめてたんだよね。」

タカコは、20代の時聞いたことのあったマリコの恋愛話を思い出していた。確かに、長身で顔立ちのはっきりしたマリコはブランドものの服を着たお似合いの男性と写ったプリクラを何度か見せてくれたっけ。

「でも30代になったら、お互いこだわりとかも出てくるし、結婚ってなると絶対に譲れない部分もめちゃくちゃ出てくるじゃない? いざ婚活ってなったら、話が全然進まなくって。

マッチングしていざ会ってみても、何聞いたらいいのかわからない。趣味を聞いたところで合うのかな?とか疑問に思えてきてさ。

ラブじゅん マッチングアプリを使う

映画が趣味って言われても一緒と思っても、だからって墓場まで一緒に行けるのかな?とか考えちゃって。
プロポーズを期待してても、相手はまだ遊びたいって感じで全然結婚する気がなかったりしてさ。

そもそも私は結婚したいのかな?とか、付き合ってても、この人と一緒にお墓に入りたいのかな?って、自分の本当の気持ちがわからなっちゃってたんだよね。」

(え…同じだ。)
(タツヤにプロポーズしてもらなくて、悶々としてる私の気持ちと同じだ。)
(マリコも『悶』見すぎてゲシュタルト崩壊してたんだね…。なんか泣ける。)

独りよがりな仲間意識を勝手に育みつつ、まるで今の自分の心が見透かされて代わりに音声にしてもらっているようだと感じながら、タカコはマリコの話に聞き入っていた。

マリコは続けた。

「全然会えなくても付き合ったり、セックスしたり、限られた時間の中で関係を深めたりしても、本当にこの人なのかな、大丈夫なのかと不安になりながら深めていくのが難しかったんだ。

マッチングアプリ使って5人、10人って会ったけど、条件面だとお金とか年収とか会社とかで選んでみるけど、会社と結婚するわけじゃないしな、とかね。

変化が多い時代だし、転職したら変わっちゃうじゃない。人生迷っちゃってたんだよね。」

(本当にその通り。私も、タツヤと結婚したいのかしない方がいいのかしたくないのか、もうよくわからないんだよね。)

タカコは、そんな気持ちをマリコには言い出せずに、ただ頷いていた。

冷めてしまって少し不機嫌そうな弥太郎ラテアートのカフェラテを、よく味わうように一口ゆっくり飲んでから、マリコは言った。

「ふふふ。タカコ、これちょっとやってみない?」

タカコは、ようやく口をつけた「待ってたぜよ」と言っているような龍馬ラテアートのカフェオレをテーブルに戻しながら、マリコが差し出したスマホを見た。

「パ…parcy’s診断?彼と結婚できる確率がわかる? 何これ?」

「今付き合ってる彼とどのくらい結婚できる確率があるのか、自分に結婚力がどのくらいあるかがわかるの。」

タカコは、マリコが発する単語の数に合わせてどんどん眉間にシワを寄せてしまっていた。

(…そんなのわかるわけない気がする。どうせ適当な結果出てきて、そんなこと言われてもなーとか思うだけだよね。)

マリコは、タカコの絵に描いたように怪訝な表情を笑って受け入れながら続けた。

「あはは。わかる、わかる。私も最初は半信半疑だったもん。これ、実はAI搭載で特許も申請中なんだって。こんな感じでスマホからできるの。」

タカコは、すぐに「parcy’s診断」を検索した。どうせ診断なんて、今日の運勢程度のものじゃないのと疑いながら、検索して出てきた記事に並ぶ言葉を見た瞬間、タカコの眉間のシワは解消され、眉毛が好奇心でピクリと上がった。

『結婚の人間ドック』
『43万人の診断実績』
『AI搭載、特許出願中』

「えっ、開発費に2000万円…精巧な診断結果が数分で…って、これすごい本格的な診断なんだね。」

「そうなの。本気で結婚に悩んでいる人のデータを使って研究してるから、納得できる結果が出るんだよ。」

検索結果と「本気で結婚に悩んでいる人」というキーワードに惹かれてタカコは、マリコに促されるまま、年齢、性別、年収、住まいなど基本的な情報を入れていった。

「『パートナーとの関係』、か。」

婚約を選択できない悲しさを感じながら、「付き合っているが結婚に進んでいない」を選択した。続いて50問の質問に答えていった。

ラブじゅん パーシーズ診断

どれも自分自身の考えや本音を映し出されるようで、タカコは出てくる質問に答えながら、

(なんか、自分にインタビューしてる気持ち。こんなに自分がどう考えてるのかを考えるのって久しぶりかも。)

マリコは、タカコが回答をするスマホ画面を時折のぞき込みながら、ふんふんと小さく頷いていた。そして、全ての質問へタカコが回答し終わった時、タイミングをうかがいながら言った。

「実は、私が結婚できたの、このparcy’sのおかげなんだ。」

「なっ!?」

タカコが、マリコの言葉へ1文字のみでなんとか反応している間に、スマホの画面には同年代、同じくらいの年収、同じ地域の女性と比べたタカコの結婚力の内容が記され、今のタカコの状態で結婚できる確率が大きく表示されていた。

合わせて結婚に必要な5つの力のレベルも表示されていた。
マリコは、結果を待ちながらドラムロール的なBGMをふざけて口ずさんでくれたけど、表示された結果画面を見せた瞬間に、ドラム隊は演奏を即座に中止し、目を見開いたのがわかった。

ラブじゅん タカコ34.3%

34.3%。
発表された数値を、タカコは限りなく微妙だと認識した。
マリコは、心の中で

(…サ・シ・ミ)

となぜか語呂合わせしていた。

タカコは、客観的にデータ化された数値や診断結果を見て、

「34.3%って、どうなんだろ。…低いよね。」

「いや、でもここに30%は『変わるなら今!』って書いてあるよ。ほら、今でしょ!」

マリコの明らかに無理のあるギャグに感謝しつつも、「変わるなら今!」という言葉が、タカコの脳内でリフレインしていた。

「parcy’sはオンラインサービスなんだけど、恋愛・結婚のパーソナルトレーニングが受けられるんだよ。」

タカコは、リフレインが止まらない頭で、マリコが始めたparcy’sの説明を聞いた。

「parcy’sでは、男女2名のトレーナーさんがついてくれて、自分の考えとか人生とかを、なんて言うのかな、整理していくような感じなの。男の人との関わり方やどう深く話し合っていけばいいのかを学べるんだよね。」


(え、男の人との関わり方や話し合う方法って学ぶものなの?)

(そんなの学んだり考えたりするものじゃなくない? Don’t think, FEEL! じゃないの?)

(でもそれができたらタツヤとも違う関係性が築けるのかも。タツヤが何を考えているのかなんて全然わからないし。)


そこまで聞いて、タカコは打ち明けた。

「そんなことが学べるなんてすごいね。実は、私、今の彼とうまくいってないんだよね。結婚もなかなか進まなくて悩んでるんだ。」

ラブじゅん別れ

マリコは、タカコを優しく見つめて何度か首を縦に振った後に、話を続けた。

「私、女子校育ちだし、離婚して父がいないじゃない。男性心理なんて考えたこともなかったし、全然知らなかったんだよね。

男の人にも女友達と同じ対応をしてたけど、男って全然違うの。考えていること、求めていることも違うの。「俺のことわかっていないよね」とか恋人にいつも言われてさ。それで、parcy’sを受けようって思ったんだ。」

女子校育ちのマリコは礼儀正しく、身につけるものも洗練されていて、それでいてサバサバしている感じが素敵だった。幼い頃に両親が離婚した話も昔聞いたことがあったけど、マリコは笑って話してくれたし、まさかマリコの恋愛にそんな生い立ちが関係していたなんて、タカコは思ってもいなかった。

「診断結果が気になるんだったら、一度個別相談してみるのもありかもよ? プロがちゃんと対応してくれるのに完全無料だし、サービスを受けるかは、その後で決めたらいいんだし。

疑ったり不安になる気持ち、わかるよ。私もそうだった。でも、変わりたい自分の気持ちをごまかすの、もうやめたら?

(これが、私が変われる最後のチャンスかもしれない。)

「変わりたいなら…今だわ。」

思いきってタカコは無料の個別相談を申し込んだ。

この個別相談から、タカコの人生の歯車が「ガチャン」と急激に噛み合い出すことを、タカコはまだ知る由もなかった。

(続く)

【この話に出てきたパーシーズ理論】

・条件に合う人を探す
婚活をしていると、ついつい条件に合う人を探すばかりになり、会ったり付き合ったりした時に、「思ってたのと違う」「なんでこの人を選んだんだっけ?」となりがちだ。条件とは、その人の現時点での情報に過ぎなく、その人がこれから進む方向がわかるものではないからだ。

結婚相手やパートナーを選ぶためには、理想の男性を探すのではなく、理想の人生を一緒に歩める人を探すことが大切だ。

詳しくは、「あのね、理想の男性を探すのではなく、あなたの理想の人生を一緒に歩める人を探すんだよ」で解説しているから、ぜひ読んでみてほしい。

・結婚力
parcy’sが専門のエンジニアチームを結成して、気になる男性やお付き合いしている彼と結婚できる確率を測るためのツールとして作り上げたシステムが「parcy’s診断」だ。

parcy’sが保有している受講データに基づいた、恋愛結婚に関する情報を元にシミュレーションし、その人が持つ恋愛結婚に関わる能力を測定できる。既存の技術にはない新規性を特許庁に認められた結果、parcy’s診断で使われている「恋愛結婚能力シミュレーションAI」が特許を取得した。

ぜひこの機会に診断をしてタカコと一緒に結果に驚いてほしい。「parcy’s診断結果がリニューアル!結婚確率がより分かりやすくなった!」では、もっと詳しく「parcy’s診断」について解説しているから、ぜひチェックしてほしい。

 

▼たくさんのコメントお待ちしています^^

この記事へのコメント

NO NAME


みんなよくある悩みなんだと思った

NO NAME


動揺しながらもおめでとうと言えたのは偉いと思いました。

NO NAME


34.3%という数字に愕然としてしまったことかと。
余計に自信なきしそうで、この先どういう心構えに変われるのか、変われないのか。気になるところ。

結婚がなかなか進まないと感じたら、まずは診断!そして無料の個別相談へ!

いかがだっただろうか。とりあえず婚活を続けていたり、結婚がなかなか進まないと感じていると、自己否定感が強くなり自分を責め出してしまうかもしれない。

まずは、parcy’s診断で客観的な自分の結婚力、彼との結婚の可能性をチェックしてみよう。自分だけで悩んでいると、客観的な見方ができなくなり、悩みの沼から出られなくなるかもしれない。

でも男女2名のプロトレーナーがあなたのサポーターとなり、自己肯定感や男性心理を逐一アドバイスしてくれる、行動を応援してくれるとしたらどうだろう。そんな沼からいち早く抜け出せるのだ。

だから恋愛・結婚のパーソナルトレーニング「parcy’s」がある。

幸せな結婚を最速で叶える効率的な学ぶ順番 自己肯定感を高め自分軸を持つ 男性心理を学ぶ 深く話合う方法を学ぶ

parcy'sでは、男女2名のプロトレーナーがあなたらしい幸せな結婚の実現まで伴走してくれる。
SAP(セルフアウェアネスプログラム)では、自分がブロックになっている思い込みの解放し、自分が本当に大切にしたいものは何か?を自分自身が深く理解することができる。自己肯定感を高めて、自分を信じられるようになることで、彼もパートナーも心から信じることができるようになる。

その結果、トレーニングを受けた「アラサー・アラフォー・アラフィフ」「甘え下手」「完璧主義」「こじらせ」「バツイチ」などの婚活・再婚活に悩む女性の60%以上が、1年以内に気になる男性や、恋人未満の彼・うまくいってなかった彼から溺愛プロポーズをされ自分らしい結婚を実現している。

まずはparcy's個別相談&説明会を受けてみよう。

ぼくたちが全力でサポートしていくからね。

気になる男性や恋人未満・うまくいってない彼と1年以内に結婚する!parcy's個別相談&説明会はこちら

男女関係のトッププロに1対1で相談parcy's個別相談&説明会はこちら

parcy'sは、結婚や出産のタイムリミットを感じるキャリア女性のために「彼と1年以内に結婚する」をコンセプトに自分らしい理想の結婚を目指す、完全オンラインのトレーニングスタジオだ。

parcy'sで学ぶと、以下のような恋愛・結婚・婚活でおこりがちな悩みから抜け出すことができる。

・男性の気持ちが理解できなさすぎて不安
・彼が全くプロポーズしてくれなくて焦る
・過去の恋愛のように今の彼とは別れたくない
・年齢的にも今度こそ絶対に結婚したい
・彼が今何を考えているか不安、別れようとしてる?

もし、あなたもこんな悩みを持っているなら、 ぜひparcy's個別相談&説明会を受けてほしい。

parcy'sで学べば、彼が思わず絶対に結婚したい、君以外には考えられないというくらい溺愛して必ず結婚できるようになる。
男女関係専門のプロのparcy'sコンサルタントに相談できる。ぜひ受けてみよう!

parcy's個別相談&説明会はこちら

【超精密】彼と結婚できる確率がわかる!仕事9割ミドル女性のためのparcy's診断はこちら

あなたの結婚をつかみとる力&彼との結婚確率を診断してみよう。恋愛・結婚のパーソナル診断「parcy’s診断」では、企業で用いられる適性検査レベルの高精度分析アルゴリズムにより、あなたが抱える結婚の課題と改善点が一目でわかるようになっている。


診断した方には、男性心理を刺激して、彼があなたとの結婚や将来を思わず考え出しはじめるparcy'sの厳選コンテンツも特典としてプレゼントしているよ。

恋愛結婚のパーソナル診断「parcy's診断」

parcy'sの厳選コンテンツで送られてくる質問フォームにあなたの悩みや疑問を送ると、ブログで中村あきらが回答してくれるよ。ぜひあなたの疑問や悩みを気軽に送ってみよう。

今日もあなたが、「太陽」のように周りを照らしますように^^

自分らしい理想の結婚を叶えた恋愛・結婚のパーソナルトレーニング「parcy's」の様子や実際の口コミはこちら

恋愛・結婚パーソナルトレーニング「parcy's」の受講風景・評判・口コミと受講生の声まとめ

「うまくいかなかった恋愛体質をどうやって幸せな結婚体質に変えていったの?」
「彼は本当に私と結婚したくなるの?結婚を決断してくれるの?」
parcy’sを受講した方のリアルな口コミを聞きたい!
「トレーニングを受けた人はどんなプロセスで変わっていったの?」

…こんな疑問が解消できる、お客様の変化の様子、parcy'sへの声をまとめているので見てみよう!


恋愛・結婚パーソナルトレーニング「parcy’s」の口コミ・トレーニング風景・評判とお客様の声まとめ

これまでのお話

小説家を目指す多忙な会社員・タツヤと真剣交際を1年続けている主人公タカコ。プロポーズされず失意の最中、参加した同窓会で独身キャリア仲間のマリコと再開するタカコ。でも、マリコの左手の薬指に輝く指輪を見つけたタカコは…。いよいよタカコの運命が動き出す第三話!

▼エピソードアーカイブ▼

【連載小説 #ラブじゅん】第一話「え、なんでタツヤはプロポーズしてこないの?」

2025年3月14日
parcy's小説 読めば読むほど結婚ができる 幸せな結婚には、学ぶべき順番がある第2話

【連載小説 #ラブじゅん】第二話 すればするほど彼が離れる長文LINE

2025年3月21日

 

 

もう一記事いかが?彼と深い関係性を築き1年以内の幸せな結婚を実現する方法はこちら



parcy'sがたくさんのメディアに取り上げられました!