パタゴニア本社へ行ってきました。
なんと、創業者のイヴォン・シュイナードと会うことができました!
パタゴニアは、アウトドアファッションの会社です。
地球と共存する理念を掲げ、その理念をずっと追い続けています。
製品も環境に良いものだし、社員食堂もオーガニックでした。
また、自ら年間売上に「環境税」を課して、環境保護支援団体などに寄付している素晴らしい会社です。
そんなパタゴニアに、僕らはアポなしで突入しました。
そしたら現れたのが、なんと日本支社長。
たまたま出張に来てたみたい。
「今、創業者のイヴォンが新入社員研修をしてるよ」
と言って、研修に参加させてもらいました。
研修は創業時のガレージで行われていて、鍛冶屋のおやじとしてイヴォンが鉄を打ちながら20人ぐらいの新入社員に話をしていました。
なぜ鍛冶屋かと言うと、パタゴニアの始まりは鍛冶屋だったからです。
40年前イヴォンは鍛冶屋として、ロッククライミングに使うピトン(壁に打ちつけながら登る釘のようなもの)を販売するところから事業がスタートしました。
イヴォンが新入社員に話してたのは、
「パタゴニアはこの小さなピトンから始まった。これは、クライマーの命をつなぐものです。
命をつなぐものだから、クオリティは高くなければいけない。
これが、今のパタゴニアのクオリティ精神の始まりなのです。」
世界を代表する創業者の、しかも創業時のガレージで言われた言葉は、とても重く、とても感動しました。
しかもイヴォンは、とてもチャーミングでフレンドリーなおじいちゃんで、大好きになってしまいました。
いつか自分もその重みをもてる創業者になりたい。
この旅最後の最高の導きに感謝でした!
(写真撮りましたが、ネットにUPするのはNGでした、残念!)
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今まで行ってきた世界中のオフィス写真がまとめてあります。
